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コロナ禍で困窮の留学生らに“お米やマスク送ります” 福岡のベトナム人「少しでも助けたい」

米などが積まれた自宅で、留学生や実習生に送る宛先を書くドアンさん=福岡県粕屋町で2020年5月14日午後7時14分、平塚雄太撮影

 「米がほしい」「マスクがない」――。新型コロナウイルス感染拡大の影響でアルバイトを失うなどして困窮する見ず知らずの外国人留学生らに、フェイスブックで要望を聞き、支援物資を送り続けるベトナム人の若者がいる。福岡県粕屋町の会社員、ファム・トウルン・ドアンさん(28)。自身も来日当初、苦労して専門学校に通ったドアンさんは「困っている人はたくさんいる。少しでも助けたい」と話す。

 「今日は8人に送ります。6人が留学生で、お米が重いから結構お金(郵送費)かかる」。14日、ドアンさんの自宅アパートを訪ねると、室内にはインスタントラーメンや米、調味料、消毒液などがうずたかく積まれ、ドアンさんは1人で発送するため送り先を書いたり箱詰めしたりする作業に追われていた。

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