メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

まいにちボードゲーム

ハゲタカのえじき/ニムト シンプルで熱い、傑作カードゲーム

数字のバッティングが悩ましい「ハゲタカのえじき」

 巣ごもり生活の拡大でボードゲームの品薄感が出たのか、3~5倍のプレミア価格でフリマアプリなどに出品されているのをみると、うーん。ということで、流通が安定しているカードゲーム2種類を推していきます。

 まずは「ハゲタカのえじき」。作者のアレックス・ランドルフ(1922~2004年)は、日本での居住経験もある米国出身の伝説的ゲームデザイナーです。それまでゲーム会社の職人だったデザイナーを、対等の立場として会社側に認めさせ、初めて外箱に名前を入れさせたそうです。

 ルールは単純。-5から10までのハゲタカカードが1枚ずつ場に出され、プレーヤーは1~15のカード1枚を伏せて置くだけ。プラスのハゲタカカードは最も大きな数字を出した人が、マイナスの場合は最も小さな数字を出した人がハゲタカカードを入手し、15回繰り返して総得点が高い人が勝ち。他人と同じ数字を出したプレーヤーは、カード争奪戦から除外されてしまうルールにより、熱い駆け引きが生まれます。

この記事は有料記事です。

残り270文字(全文692文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 埼玉で新たに31人感染確認 新型コロナ

  2. 自宅で腹から出血、24歳会社員女性死亡 殺人の疑い 兵庫・姫路

  3. なぜ首相は「痛感」した責任を取らない? 安倍流処世術、軽さの原点

  4. どこへGo Toすれば… 外出配慮?旅行? 都民惑わす政策のちぐはぐ

  5. 大阪府立高3校が臨時休校 コロナ感染確認で初の措置 教職員と生徒計2人

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです