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新型コロナ ヒマラヤ挑戦の登山家 国際便STOP、異国でSTAY 下山後1カ月…帰国も「まだ緊張」

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ネパールのヒマラヤ山脈に挑んでいる最中に国際便の発着が停止され、帰国できなくなった登山者が多数出た。5月15日に1カ月ぶりのチャーター便が運航され、ようやく帰国できた奈良県の登山家の男性(30)は電話取材に「まさかこれほど長い間、帰国できなくなるとは思わなかった」と振り返った。

 男性は登山歴12年で、ヒマラヤへの挑戦は2度目だった。4月中旬に帰国する予定で、3月1日に日本を出発。カトマンズからバスや徒歩でふもとのサムド村に入り、日本人3人のパーティーで中部にある6000メートル級の未踏峰を目指した。出国時点では外務省からネパールに感染症危険情報は出されておらず、感染者も中国・武漢からの帰国者1人だけだったため、登山は可能と判断。「2月下旬の段階では現地の旅行代理店も問題…

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