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ばん馬のしっぽで筆 年末作品披露へ 「線の力強さ」太鼓判 芽室の前衛書家・八重柏冬雷さん /北海道

完成した筆を持つ八重柏冬雷さん。後ろの試作品「前へ」は新型コロナウイルス感染拡大の中、力強く進む思いを表現した=八重柏さん提供

 芽室町の前衛書家で毎日書道展審査会員の八重柏冬雷さんが、帯広市の「ばんえい競馬」で知られるばん馬のしっぽの毛で筆を作った。毛の部分だけで長さ約80センチあり、しっぽがそのまま筆になったような出来栄え。八重柏さんは「ばん馬のように力強い線を書きたい」と新たな作品制作に取り組んでいる。

 八重柏さんは2年前、筆の材料集めを知人の獣医師に相談。獣医師は協力を快諾したが、競走馬の毛を切ることは縁起が悪いとされているため、最初は思うように集まらなかったという。そんな中、獣医師が診療を担当する牧場で繁殖用の牝…

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