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新型コロナ ウェブ会議、医療用システム開発 群馬大、学外に無償提供も /群馬

開発したシステムを活用した模擬カンファレンスの様子=群馬大提供

 新型コロナウイルスの院内感染を防ぐため、群馬大数理データ科学教育研究センター(前橋市)は、医師などが集まって患者の治療方針を検討する「カンファレンス(会議)」をウェブ上で行うシステムを開発した。学外向けにも無償提供する方針で、浅尾高行・先端医療開発センター長は「新型コロナに対応する病院に、優先的に提供したい」と話す。

 ウェブカンファレンスシステムは、最大延べ500人が同時接続し、患者の医療データの映像を共有しつつ、双方向で意見交換できる。情報保護のため、割り当てられた認証コードで個別にアクセスする仕組みで、高度な暗号化技術を活用。学内に専用サーバーを置くなど、5段階の情報保全対策を施した。

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