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インバウンド・聖地巡礼

/41 浅草 コロナ騒動、視点それぞれ /東京

仲見世を歩く(右から)ディオゴさん、邱さん、黄さん。すっかり仲良しに

 「五月晴れ」が広がった今月17日。外国人の姿を求めて、東京一の「インバウンド(訪日外国人)の聖地」である浅草を訪ねた。

 世界中で新型コロナウイルスに感染が広まって以降、どこの観光地も短期の旅行者は激減している。東京都のこの日の感染者数は5人。かなり落ち着いたムードにはなってきたが、今なお「緊急事態宣言」の下、不要不急の外出自粛が続く。仲見世通りの多くは臨時休業のままだが、好天もあってか、かなりの人たちが歩く姿が見られた。

 雷門の前で外国人らしき人たちに声を掛けたが、「日本で働いています」「留学中で」ばかり。今週、政府観光局が発表した4月の訪日客は全国でも2900人で前年同月比99・9%の減。5月はさらに少なくなるだろう。まさに「世界中でインバウンドが消えてしまった」。

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