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短歌に交通安全の願いを 宇治署がコンクール初開催 6月末締め切り、かるたも製作 /京都

 三十一(みそひと)文字に無事故の祈り――。宇治署と宇治交通安全協会は、初の「交通安全短歌コンクール」の作品を募集している。百人一首や源氏物語にもゆかりのある歌の題材にもなった宇治ならではの交通安全行事として企画。優れた作品を表彰するほか、応募作でかるたを作り、「交通安全百人一首大会」も今後開催する。同署は「家でゆっくり良作を練り応募して」と呼び掛けている。

 源氏物語終盤の宇治十帖(じゅうじょう)には、「宇治の橋姫」や宇治川、宇治の山桜などを歌った和歌が登場。小倉百人一首には権中納言定頼(藤原定頼)や喜撰(きせん)法師が宇治の山や川を題材に詠んだ歌が収録されており、市内に歌碑もある。宇治署交通課は、歌で古来親しまれた地らしく交通安全を訴えながら、新型コロナウイルス感染防止の「STAY HOME」中でも楽しめるとして交通安全短歌づくりを提案した。

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