メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新型コロナ 休業要請緩和へ 都、国の解除翌日に 感染者減で前倒し

 東京都は22日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休業要請の段階的緩和を示すロードマップ(行程表)の詳細を公表した。政府が25日に緊急事態宣言を解除し新規感染者数などが都の基準を満たせば、26日午前0時に第1段階の「ステップ1」に移行。飲食店の営業は現在の午後8時までが同10時まで可能になる。

 行程表は、要請を緩和する際、直近1週間の都内の新規感染者数の平均が「1日20人未満」などの指標を総合的に考慮するとし、都によると、21日時点ではクリアしている。15日に概要を発表した際は緩和を6月以降としたが、感染者数が減少傾向にあり、経済活動への影響も考慮して判断を前倒ししたとみられる。

 「ステップ1」からは2週間単位で感染状況を検討し、次のステップへ進むか判断するが、厳密に適用するとステップ3への移行が最短で6月下旬になる。小池百合子知事は22日の定例記者会見で、感染者が抑制された状況を前提に「次のステップへの移行を早めることも検討したい」と柔軟に対応する考えを示した。

この記事は有料記事です。

残り297文字(全文736文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 米雇用改善 トランプ氏、死亡した黒人男性にとって「素晴らしい日」と発言 非難噴出

  2. 家計支えるのに給付金の対象外…困窮する定時制の高校生 「1日1食の日も」

  3. やっぱり新型コロナ危険因子だった喫煙、肥満 「足の赤いあざ」が示す感染の疑い

  4. 「民度が違う」発言で麻生氏がさらした決定的な事実誤認とは

  5. 法務省「黒川氏の退職、捜査に支障ない」 定年で「重大な障害」だったのでは?

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです