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新型コロナ 政府、米中対立に苦慮 国際協調、有効策なく

 新型コロナウイルスの感染拡大を巡り米中対立が激化する中、日本政府が対応に苦慮している。日本政府は国際協調の重要性を呼びかけているが、米国は「中国寄り」と批判する世界保健機関(WHO)からの脱退を示唆するなど対立が終息する気配はない。日本政府は米中関係がさらに悪化する事態を回避したい考えだが、有効策がないのが実情だ。

 「日本として危機克服に向け国際社会の取り組みをリードする」。安倍晋三首相は22日、国連のグテレス事務総長との電話協議で国際協調を重視する姿勢を強調した。協議では医療体制が脆弱(ぜいじゃく)な途上国の保健危機防止や世界経済の早期回復の重要性で一致した。

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