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家で臨場感、ハイテク観戦 コロナで窮地、スポーツ界期待

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 新型コロナウイルスの感染拡大で、興行に支えられるプロスポーツは窮地に立たされている。収入の柱である放映権料や入場料収入などが見込めないためだ。野球やサッカー、バスケットボールなどのリーグ戦は再始動後、「無観客試合」などの措置が必要となる公算が大きい。関係者が期待するのがVR(仮想現実)などの先進技術を駆使した観戦スタイルだ。いつでも、どこでも楽しめる臨場感のある映像が強みだが、普及には課題も多い。【浅妻博之、黒川優、角田直哉】

 「先進技術による映像の需要は高まっており、無観客試合にも生かせる。VRは放映権の付加価値を高めて新たなビジネスとなる」。男子プロバスケットボールのBリーグの担当者が期待を込めて語る。

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