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女の気持ち

家族で走る 岐阜県恵那市・三宅祐紀予(主婦・36歳)

 夫と5歳の長女が毎朝、ランニングに出かけるようになり8カ月がたちました。「運動会のリレーで速く走りたい」と長女が言い出したことがきっかけでした。

 夫の出勤に間に合うよう、5時45分に出発します。まだ幼い長女は、毎日機嫌よく出かけられるわけもなく、泣きながら走ることもしばしば。けれど「やめたい」と言うことはありませんでした。夫も長女を甘やかすことはなく、叱咤(しった)激励します。2人ともよくやるなあ、と感心しながら見守っていました。

 「継続は力なり」とはよく言ったものです。今では長女は5時過ぎに起きてテキパキと準備をし、4キロ走ることが当たり前になりました。そんな長女を見てきた3歳の次女もこの春から、自分も走りたいと言い始めました。夫が幼児2人を連れて走るのは難しいので、私も1歳の長男をバギーに乗せて一緒に走ることに。みんなで簡単に準備体操を済ませると、夫と長女は先へ行き、私はバギーを押しながら次女とゆっくりのペースで半分の…

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