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『コンビニ断ち 脱スマホ 便利さはほどほどで』=黒沢大陸・著

『コンビニ断ち脱スマホ 便利さはほどほどで』

 (コモンズ・1650円)

 著者は50代の朝日新聞記者。多くの人が恒常的に利用しているコンビニエンスストアに足を運ばない「コンビニ断ち」を3年前から実践しているという。「便利すぎる社会」がテーマの記事を巡り、本部社長の<コンビニは、時間的にも心理的にも、生活を豊かに便利にするために>必要との自信に満ちた主張に、違和感を抱いたのが契機だったそうだ。

 食べ物はスーパーマーケットや八百屋で計画的に買うなど<等身大で無理なくできる便利生活からの脱却>の足跡を記す。昨年、「24時間営業」を巡るオーナーや家族らの労働環境に社会的な関心が高まったことも踏まえ、時に「社会インフラ」とも称されるコンビニのあり方も論じる。

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