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ラグビー元代表・大野「やり残しはない」 42歳、膝痛回復せず

現役引退の記者会見にオンラインで臨むラグビー元日本代表の大野=東芝提供

 ラグビー日本代表として歴代最多のテストマッチ(国・地域代表試合)98試合出場を誇るロックの大野均(42)=東芝=が22日、オンラインで現役引退の記者会見を開いた。約1年前から膝の痛みに悩まされていた大野は「『灰になってもまだ燃える』が信条だが、日本代表が躍進し若手も台頭した。やり残したことはないと感じた」と述べた。

 福島県郡山市出身の大野は東北地区大学リーグの日大工学部でラグビーを始め、2001年に東芝府中(現東芝)入り。04年に日本代表デビューを果たすと、ワールドカップ(W杯)には、優勝候補の南アフリカを降した15年大会まで3大会連続で出場した。

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