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男の気持ち

点字に感謝 山口市・竹田哲郎(72歳)

 退職後、空いた時間に「ボランティアを」と思い立ち、点字を習うことにした。身の回りに視覚障害の人や点訳をしている人がいたわけでもない。

 普段の生活で気をつけていないと見落としがちな点字になぜ関心が向いたか分からない。点字図書館に問い合わせると初級講座の受講を勧められ受講がきっかけで点訳サークルに籍を置くことにした。

 点訳を始めて6年たつが一向に腕が上がらない。裏から書き、表を読む点字に戸惑い、ぎこちない読みが、ピカピカの1年生の国語の読みと重なって思わず苦笑する。

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