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「全く会えなくなった」44% 別居の子どもとの面会阻むコロナ 

娘2人との面会交流が途絶えた武蔵野市の男性。3月の面会交流以降は娘が好きなシャボン玉を作る道具を使う機会もなくなっている=同市で2020年5月11日午後2時43分、成田有佳撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、離婚などで離れて暮らす親と子どもが、定期的に会う面会交流が難しくなっている。感染を恐れ、別居する親との面会を拒否するケースが多い。ビデオ電話などオンラインによる工夫もみられるが「このまま子どもと会えなくなるのでは」と懸念の声も上がる。

 東京都武蔵野市の男性(37)は先月、妻の弁護士から、双子の娘(3)との面会交流見合わせを打診された。「感染リスクがあるから」というのが理由だった。

 育児方針で意見が合わず、別居したのが約1年前。しかし、その後も月に1度は市内の子育て支援施設などで子どもと面会を続けてきた。

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