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医療従事者向け無料ホテル、予約殺到 「感染不安」でも「手当なし」 寄付集め支援

宿泊支援サービスで借り上げたホテルザフラッグ心斎橋の一室=同ホテル提供

 新型コロナウイルスの新規感染者は減少しているが、自身が感染源になることを恐れ、今もホテル宿泊を余儀なくされている医療従事者は少なくない。彼らを応援しようと、クラウドファンディング(CF)を利用して、無料でホテルに泊まってもらうサービスが始まった。申し込みが殺到し、約170人の医療従事者が計5000泊を超える予約を入れた。感染が続くことを見越してか、長期間、宿泊予約を入れる人も少なくないという。

 大阪市内の病院で働く20代の女性看護師は4月中旬、自宅を出て約3週間にわたり、ホテルに宿泊した。同居する知人が勤務する病院でクラスター(感染者集団)が発生し、「もし知人から感染してしまったら、勤務先の高齢患者にうつしてしまう可能性がある」との判断からだった。

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