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セCS断念で調整 シーズン120試合確保を優先 プロ野球開幕は6月19日有力

感染拡大防止のため、2月29日以降のオープン戦は無観客で行われた=東京ドームで、藤井達也撮影

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 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、プロ野球のセ・リーグが今季のクライマックスシリーズ(CS)の開催を断念する方向で調整していることが23日、明らかになった。中止が決まれば初のケース。球界関係者によると、日程が過密となる中でレギュラーシーズンの試合数確保を優先するため。

 プロ野球の開幕は例年より約3カ月遅い6月19日が有力。既にセ・パ交流戦は中止となり、各球団のレギュラーシーズン143試合からの縮小が決まっている。現在は120試合の実施を目指しているが、11月21日開幕の日本シリーズまでは約5カ月にとどまる。セ・リーグはドーム球場を本拠地とする球団が巨人と中日のみで、悪天候による中止を想定した予備日などを考慮すると、CSの期間確保は難しい状況にある。

 セ・パ両リーグの上位3チームが日本シリーズ進出を懸けて争うCSは2007年に導入された。【中村有花】

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