新型コロナ 密集せず運動不足解消 着るロボットを遠隔操作し指導 精華のフィットネスクラブ /京都

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「HIMICO」を着け、スクリーン(後方)の向こうにいる人を指導するトレーナー=精華町のピノスけいはんなで
「HIMICO」を着け、スクリーン(後方)の向こうにいる人を指導するトレーナー=精華町のピノスけいはんなで

 歩行をアシストする「着るロボット」を応用し、トレーナーが遠隔操作で指導してトレーニングできるフィットネスシステムを、ロボット開発会社「ATOUN」(奈良市)とフィットネスクラブ「ピノスけいはんな」(精華町)が開発した。新型コロナウイルスの影響で、ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保が叫ばれる中、密集せずにトレーニングが可能。自宅など、離れた場所での運動不足解消にも役立つとしている。【鈴木健太郎】

 パワードウエア(着用型ロボット)の開発を進める「ATOUN」は歩行用のウエア「プロトタイプHIMICO」を用い、他の企業や団体と連携して提供可能なサービスの実証実験を続けている。

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