メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新型コロナ 別居親、子と面会難しく 家近くても感染怖がられ

娘2人との面会交流が途絶えた武蔵野市の男性。3月の面会交流以降は娘が好きなシャボン玉を作る道具を使う機会もなくなっている=同市で2020年5月11日、成田有佳撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、離婚などで離れて暮らす親と子どもが、定期的に会う面会交流が難しくなっている。感染を恐れ、別居する親との面会を拒否するケースが多い。ビデオ電話などオンラインによる工夫もみられるが「このまま子どもと会えなくなるのでは」と懸念の声も上がる。

 東京都武蔵野市の男性(37)は先月、妻の弁護士から、双子の娘(3)との面会交流見合わせを打診された。「感染リスクがあるから」というのが理由だった。

 育児方針で意見が合わず、別居したのが約1年前。しかし、その後も月に1度は市内の子育て支援施設などで子どもと面会を続けてきた。

この記事は有料記事です。

残り990文字(全文1263文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型コロナ コロナ鎮めて! 群馬・「妖怪」だるま

  2. 法務省「黒川氏の退職、捜査に支障ない」 定年で「重大な障害」だったのでは?

  3. 都知事選に出るワケ 熊本知事から「タイムリミット」示された副知事の決断

  4. 具志堅会長のジム閉鎖へ 「情熱持って指導するには難しい年齢になった」

  5. 「民度が違う」発言で麻生氏がさらした決定的な事実誤認とは

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです