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佐賀県の消防団加入率、17年連続全国トップ 「地道な勧誘、広報で維持」

2020年1月にあった佐賀県嬉野市の出初め式=嬉野市提供

 地域で火災や水害が発生すると夜中でも現場に急行する消防団。消防活動や応急救護など住民の安心安全の役割を担っている。一般的に入団資格は18歳以上だが少子高齢化が進み、仕事を持ちながらの任務に手を上げる人は減り続けている。そんな中、加入率で全国トップを維持しているのが佐賀県だ。県危機管理防災課によると、少なくとも2003年度から17年連続1位。実態を探ってみた。【井上和也】

 19年度の消防庁などの統計によると、佐賀県の消防団員は全人口82万8781人のうち1万8724人で、人口1000人当たり22・6人いる計算になる。47都道府県の半分以上が10人を切る中で高い加入率を保っていることについて、同課は「各市町と県の勧誘や広報などの地道な活動が維持につながっている」と分析している。

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