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前畑秀子さんと人見絹枝さんの交流記録 女子スポーツの立役者 名古屋で確認

前畑さんのアルバムに残る人見さんの写真②(いずれも椙山女学園歴史文化館提供)

 日本女子初のオリンピック金メダリストの前畑秀子さん(1914~95年)と日本女子初のメダリスト、人見絹枝さん(07~31年)の交流を示す記述が前畑さんのアルバムに残されていた。アルバムは前畑さんの母校「椙山(すぎやま)女学園」(名古屋市)に保管されている。同時代を生き、日本女子スポーツの礎を築いた2人の交流の記録は、これまでほとんど見つかっておらず、専門家は「両者のつながりを示す貴重な資料」と話している。

 人見さんは岡山市出身。大阪毎日新聞(現毎日新聞)運動課記者だった28年、アムステルダム五輪陸上800メートルで2位に入り、日本女子初のメダリストに。一方、和歌山県出身の前畑さんは椙山女子専門学校(現椙山女学園大学)の学生だった32年にロサンゼルス五輪200メートル平泳ぎで銀、36年のベルリン五輪では同種目で優勝し日本女子初の金メダルを獲得している。

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