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上州スポーツ点描

元SUBARU投手・阿部次男さん(47) 「要の試合は全部、阿部で」 /群馬

 <上州スポーツ点描(スケッチ)>

 群馬に赴任が決まった際、ぜひ会いたいと思った人がいた。

 途中、幾度かのブランクは挟むものの、1998年から2010年まで、筆者は大阪、東京の両本社で運動部記者を務めた。Jリーグの興隆とともにサッカーに注目が集まりだしていたものの、当時の新聞をはじめとするスポーツメディアはまだまだ野球へ強く傾斜しており、取材対象も圧倒的に球界関係者が多かった。

 しかし、同じ野球取材でも濃淡はあり、やはり花形はプロだった。大阪の駆け出し運動記者だったあの頃、まだイチロー選手はオリックス・ブルーウェーブのスターで、その一挙手一投足はほとんどすべてがニュースになった。甲子園がこれに続き、横浜高・松坂大輔投手の春夏連覇(1998年)では、新人記者だった春は冷や汗、夏はまさに大汗をかいて取材に当たった。

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