メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

メディアの風景

オンライン授業 「創発」誘う機能もほしい=武田徹

武田徹・専修大教授=2018年11月26日、内藤絵美撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で、ほとんどの大学がオンライン授業の実施に踏み出した。ご多分に漏れず、筆者も自宅でパソコン相手の授業に奮闘中だ。そこで改めて感じたのは、オンライン授業の「静けさ」だった。

 教室での授業では私語を交わす学生が時々いる。扱いに困って学生同士の間に仕切り板を作って物理的におしゃべりできないようにしたらどうかと冗談めかして提案する同僚もいた。

 だが、オンライン授業で仕切り板は不要だ。学習環境は技術的に管理可能で、学生のマイク使用を禁じれば教員以外の声を遮断できるからだ。

この記事は有料記事です。

残り826文字(全文1074文字)

コメント

投稿について

読者の皆さんと議論を深める記事です。たくさんの自由で率直なご意見をお待ちしています。

※ 投稿は利用規約に同意したものとみなします。

利用規約

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 囲碁は「国技」、日本棋院が定款変更 「伝統文化」内外に発信狙う

  2. 「口先だけの謝罪」足立区議へ残る批判 自民は幕引き図る LGBT差別的発言

  3. ORICON NEWS 『きかんしゃトーマス』日本から来た新キャラ“ケンジ”登場 劇場版新作、21年春公開

  4. 米司法省、グーグルを独禁法違反で提訴 米メディア報道 MS以来20年ぶり大型訴訟

  5. ORICON NEWS 『鬼滅の刃』もはや“日本経済の柱”と話題 映画は歴代1位発進、東宝株価が高値更新…企業コラボも恩恵続々

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです