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日田彦山線 東峰村長、BRT新案保留 福岡知事、住民に説明

JR日田彦山線復旧に関する説明会で地元の人たちの意見を聞く小川洋知事(奥右から2人目)=福岡県東峰村で24日午後2時7分、田鍋公也撮影

 2017年の九州北部豪雨で被災し、一部区間で不通が続くJR日田彦山線(北九州市―大分県日田市)を巡り、福岡県の小川洋知事は24日、沿線の同県東峰村を訪問。村が求めてきた鉄道の復旧を断念する考えを伝え、JR九州が提案したバス高速輸送システム(BRT)のバス専用道区間を延伸する新たな案を住民に説明した。鉄道復旧を望む住民からは批判が相次ぎ、渋谷博昭村長は新案への態度を保留した。

 BRTはバスの専用道やレーンを整備して走らせることで定時性などを確保するシステムで、鉄道より低コストで導入できる。JR九州案は、線路を取り除き整備する専用道区間を彦山(福岡県添田町)―筑前岩屋(東峰村)の7・9キロとし、残りは一般道を使うとしていた。新案は東峰村と日田市の境にある宝珠山駅まで6・2キロ延伸し、村内はすべて専用道になる。

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