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これが「ランドマーク」の心意気 通天閣が工夫凝らし地域支援策を模索

通天閣の地下コーナーに並んだ土産物の菓子は、府外の観光施設のものも多い=大阪市浪速区で2020年5月19日、澤俊太郎撮影

 新型コロナウイルスの影響が広がる中、通天閣(大阪市浪速区)が、地域を支えようと工夫を凝らした企画を次々に展開している。3月から地元の菓子業者を支援するために、売れ残った関西一円の土産物を集めて格安で販売。5月からは休業要請を巡る府の独自基準「大阪モデル」の達成状況を示すライトアップを無償で始めた。来場者の減少で通天閣も厳しい状況だが、大阪のランドマークとして苦境を乗り越えるための模索を続けている。【澤俊太郎】

 5月上旬、通天閣の地下1階「通天閣わくわくランド」に設けられたブースには、たくさんの菓子が積み上げられていた。大阪城や関西空港をはじめ、淡路島の土産物も並ぶ。どれも通常の半額で販売されている。

 買い物にきた近くの会社員の女性(45)は「格安なので定期的に来てまとめ買いをしている」と満足そうだった。

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