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米新型宇宙船打ち上げへ 9年ぶり有人、初の民間委託 今年後半に野口さん搭乗か

ファルコン9ロケットの先端に取り付けられた新型宇宙船「クルードラゴン」=米スペースX社提供、AP

 米国による有人宇宙飛行が日本時間28日から、民間企業が開発した宇宙船で初めて実施される。米スペースX社の新型宇宙船「クルードラゴン」を同社と米航空宇宙局(NASA)が打ち上げ、NASAの宇宙飛行士2人を国際宇宙ステーション(ISS)に運ぶ。商業化が進む宇宙開発の転換点にもなりそうだ。

 米国にとっては2011年のスペースシャトル引退以来の有人飛行再開で、最後の「試験飛行」との位置づけ。成功すれば今年後半にも本番の「運用初号機」を打ち上げ、野口聡一宇宙飛行士(55)が搭乗する。このため日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)も慎重に安全性を評価する。

 今回の打ち上げは日本時間28日午前5時33分、米フロリダ州のケネディ宇宙センターからスペースXのファルコン9ロケットで行われ、約19時間後にISSに到着してドッキング。飛行士2人はISSに1カ月~3カ月半滞在し、再びクルードラゴンに乗り、パラシュートを開いてフロリダ沖の海上に帰還する。

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