メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

子どもの死亡事故増える懸念 コロナで交通事故大幅減も都市部では増加 目立つ速度超過

男子生徒が犠牲になった交差点付近に設けられた献花台に手を合わせる通行人=東京都江戸川区北小岩3で2020年5月13日午後5時47分、柿崎誠撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた外出自粛で全国的に交通事故が減るなか、都心部を中心に事故死者は昨年を上回る水準が続いている。休校中に外出した子どもが亡くなる事故も起きた。交通量が減ったことでスピードを出す車が増えていることが背景にあるとみられ、専門家は「学校も再開し始めており、速度の出し過ぎへの注意が必要だ」と呼びかけている。

 警察庁によると、全国の1~4月の交通人身事故は10万3534件(前年比19%減)、死者は961人(4・1%減)だった。東京都内も4月、事故件数はほぼ半減の1492件になるなど大きく減ったが、死者は14人で2人増えていた。1~4月の死者は48人(17・1%増)に上った。人口が多い愛知県や大阪府でも事故が減る一方で4月の死者は増えていた。

この記事は有料記事です。

残り812文字(全文1148文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京都、新たに感染者224人確認 過去最多 新型コロナ

  2. 特権を問う 「Yナンバーに気をつけろ」沖縄移住の女性が体験した「基地の島」の現実とは?

  3. 「女帝」石井妙子さんが見た小池都知事の“冷ややかな圧勝”

  4. IS研究第一人者ハシミ氏、殺害される 日本など海外メディアに数多くコメント

  5. 特集ワイド 児玉龍彦東大名誉教授 日本の対策「失敗」 第2波へ検査拡充せよ コロナの実態把握訴え

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです