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トレンドに迫る

人形劇団の奮闘 動画配信で新たな発見

人形劇団プークの栗原弘昌(左)と山口遥子=東京都渋谷区で、田中博子撮影

 新型コロナウイルスの影響で公演の中止や延期が続く演劇界で、子どもたちに舞台芸術の楽しさを伝える人形劇団も苦境に陥っている。その中でもできることを模索し、公演再開に備える東京の2劇団を訪ねた。

 人形劇団プーク(東京都渋谷区)は昨年、創立90周年を迎えた老舗。今回、プーク人形劇場で毎春開く主催公演はすべて中止になった。各地の幼稚園や保育園などの依頼公演も7月ごろまで軒並み延期や中止という。

 こうした状況で初めて取り組んだのが「STAY PUK(ステイ プーク)」と題したオンラインの動画配信(https://www.puk.jp/)。人気作「もりのへなそうる」(渡辺茂男原作)の舞台映像を5月1~6日、全編無料で配信した。劇団部代表で人形劇俳優の栗原弘昌は「演劇の動画配信は大人向けが多いと感じていたので、子どもの感性に響くものを提供したかった」と説明する。

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