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新型コロナ 厳戒態勢の新学期 県立校など再開 マスクでも「良い表情」 /山梨

青洲高校の入学セレモニーであいさつ文を読む生徒代表。感染対策のため、生徒は間隔を空けて並んだ=山梨県市川三郷町で

 新型コロナウイルスの感染拡大で休校していた県立学校や多くの公立小中学校が25日、再開した。始業式や入学セレモニーでは感染対策を徹底するなど厳戒態勢の中、約2カ月遅れの新学期がスタートした。【山本悟、金子昇太】

 県立高校全30校(定時制含む)はこの日、一斉に学校を再開させた。市川、増穂商、峡南の各高校を再編し、市川三郷町に今年度開校した青洲高校(生徒数275人)は、新型ウイルスの感染拡大で中止になった入学式に代わる「入学セレモニー」を開いた。4月以降、パソコンを使った遠隔授業が行われてきたが、新入生が一堂に顔を合わせるのは初めて。生徒たちは全員マスクを着け、緊張した面持ちで体育館に入場した。

 保護者や来賓を招待せず、生徒は1メートル間隔で並ぶなど「3密」対策を講じたセレモニーで、逆瀬川慶浩校長は「3校の伝統を受け継ぎ、前向きな気持ちで本校の歴史に一歩踏み出してほしい」と式辞を述べた。

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