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静岡市の中心市街地の地下道に市産の木材「オクシズ材」を使用したデジタルサイネージ(電子看板)が設置され、道行く市民を楽しませている。
「オクシズ材」は、市内の中山間地域「奥静岡エリア」で生産された木材のことで、経済活性化につなげようと、市がPRを進めている。新静岡セノバに接続する地下道を管理する静岡鉄道が「地場産業…
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残り239文字(全文398文字)
静岡市の中心市街地の地下道に市産の木材「オクシズ材」を使用したデジタルサイネージ(電子看板)が設置され、道行く市民を楽しませている。
「オクシズ材」は、市内の中山間地域「奥静岡エリア」で生産された木材のことで、経済活性化につなげようと、市がPRを進めている。新静岡セノバに接続する地下道を管理する静岡鉄道が「地場産業…
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