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猪名川町、乗り合い自動車実証実験 オンデマンド型570人登録 /兵庫

この日運行を開始したオンデマンド型の乗り合い自動車=兵庫県猪名川町上野で2020年5月25日午前11時48分、土居和弘撮影

 猪名川町は25日、乗客の求めに応じて運行するオンデマンド型の乗り合い自動車の実証実験を始めた。現在は無償運行だが、2021年度に有償に移行、22年度から本格運行する方針。

 町は、住民が高齢化する一方、路線バスやコミュニティーバスのルートから外れた地区もあることから新たな地域公共交通として導入を決めた。

 「チョイソコいながわ」と名付けた実証実験は「ネッツトヨタ神戸」(尼崎市)や町内に営業所を置く「日の丸ハイヤー」(大阪府池田市)などが協力。乗り合い自動車は2台で、大島、阿古谷・松尾台の2地区内に設けた計88カ所の停留所の間を走る。町民は利用登録したうえで、原則利用の1時間前までに予約する。

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