日本ワイン救って 雲南発、アマビエシール好評 醸造所や店、全国100軒超参加 /島根

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アマビエのシールを貼ったロゼワイン=松江市末次町で、小坂春乃撮影
アマビエのシールを貼ったロゼワイン=松江市末次町で、小坂春乃撮影

 雲南市のワイン醸造家らが「新型コロナウイルスから日本ワインと飲食業を救って」と願いを込め、疫病を鎮めるとされる妖怪・アマビエのシール付きワインの販売を始めた。プロジェクトの名は「Cheers to the Future」(未来に乾杯を)。北は北海道から南は沖縄県まで、100軒を超えるワイナリーや飲食店が賛同し、「アマビエワイン」が広がりつつある。【小坂春乃】

 ワイナリーから酒販店、飲食店というルートで提供されるボトルのみに、ワイングラスの中に半身を浸したアマビエが描かれたシールを添付。集めたシールの数に応じて、生産者との「オンライン飲み会」やワイナリーツアーの参加権、地元の特産フルーツなどが抽選で当たる。

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