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「登山文化を守りたい」と1週間で7000万円 苦境の山小屋に支援の寄付続々

ヤマップが始めたクラウドファンディング「山小屋支援プロジェクト」。開始から4日間で約2000万円が集まった。6月30日まで受け付けている。

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う登山自粛などで存続が危ぶまれている山小屋を救おうと、ネット上で資金を募るクラウドファンディング(CF)での支援が始まった。登山アプリ開発のヤマップ(福岡)と山岳雑誌などを出版する「山と渓谷社」(東京)がそれぞれ18日からCFを募ったところ、1週間で計約7000万円が集まった(26日現在)。営業を自粛している山小屋が今後再開しても利用者の大幅減が予想されることから、有志のサポートは存続のための貴重な原資になりそうだ。

 「登山文化が危機にひんしている」「営業再開しても登山者数の減少や山小屋の利用控えが多いと予想される」――。CF「山小屋支援プロジェクト」を始めるにあたり、ヤマップには全国の山小屋運営者の厳しい現状報告が寄せられた。

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