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SUNDAY LIBRARY

川本 三郎・評『映画の感傷 山崎まどか映画エッセイ集』

◆『映画の感傷 山崎まどか映画エッセイ集』山崎まどか・著(DU BOOKS/税別2200円)

 山崎まどかさんはいまもっとも輝いている女性の書き手。

 映画を中心に文学、音楽、ファッション……と好みのジャンルが広い。とくに「女子カルチャー」論に定評がある。最近の獅子文六ブームの牽引(けんいん)者でもある。

 その山崎さんの二冊目になる映画エッセイ集。一読、驚嘆した。というのは、ここで取り上げられている映画の大半を旧世代である私はほとんど見ていなかったから。

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