メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東海キャンパる

新しい升を提案 「粋にかっこよく」 岐阜・大垣masu cafe

マスカフェの店内。500個以上の升がディスプレーされている=大橋量器提供

 升の生産日本一の岐阜県大垣市に、若者の人気を集めるカフェがある。升メーカー「大橋量器」が展開する「masu cafe(マスカフェ)」。伝統ある道具を食器として活用しており、斬新な用途に客はカメラを向ける。既成概念にとらわれない取り組みはどうやって生まれたのだろう。学生記者が同社をオンライン取材した。

 ヒノキが香る店内は升であふれる。インテリアとして飾られたり、テーブルの天板に使われたり。注文をすれば、驚きは倍増。スイーツやドリンクの器が全て升なのだ。写真映えすることからSNSで話題となり、来店客の多くも大学生や若い女性が占める。私(足立結)も以前、訪ねたことがあるが、大小の升が至る所に飾られており、何度も「ここも升だ」と叫んでしまった。

この記事は有料記事です。

残り937文字(全文1260文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「午後8時には閉めない」反旗を翻した外食チェーンの本気

  2. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  3. 菅内閣支持33%、不支持57% 緊急事態遅すぎる71% 毎日新聞世論調査

  4. コロナで「困っています」物乞いする35歳 うつむく困窮者に届かぬ支援

  5. ファクトチェック 「生活保護の最低額は月額29万円」は不正確 実態は世帯ごとに異なる支給額

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです