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現場から

JR芦屋駅南側再開発 見直し迫られる事業計画 コスト増、財政悪化…議会・市民が懸念 /兵庫

JR芦屋駅の南側。左側が再開発地域。朝夕のラッシュ時には路線バスや送迎車、乗降客で混雑するという=兵庫県芦屋市で、峰本浩二撮影

 「億ション」が入居する計画のビル建設やロータリー設置などを含む、芦屋市のJR芦屋駅南側の再開発事業が暗礁に乗り上げている。事業費の増大や財政悪化に加え、新型コロナウイルス感染拡大による景気悪化が懸念され、市議会が3月と4月に関連予算案を修正、否決。市民団体は25日、ビル建設などを取りやめ、事業規模を大幅に縮小する代替案を伊藤舞市長に提出した。市議会と市民の双方から事業見直しを突きつけられた市の今後の判断に注目が集まる。【峰本浩二】

 JR芦屋駅南側エリアは東西に道路が走り、店舗や住宅が建ち並ぶ。ラッシュ時にはタクシーや路線バス、送迎の乗用車が入り込んで渋滞が発生。道路を横断する歩行者も目立ち、危険な状況が続く。

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