新型コロナ 北九州、第2波恐れ 新規感染、4日で14人

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 北九州市で26日、新たに2人の新型コロナウイルス感染が判明し、同市での感染確認は4日連続で計14人になった。全国に出されていた緊急事態宣言が約1カ月半ぶりに全面解除されたばかりの中、同市の新規感染者数は政府が宣言解除の目安とした指標を大きく上回っている。北橋健治市長は臨時記者会見で「第2波の入り口に立っている」と危機感をあらわにした。

 北九州市は4月30日から23日連続で新規の感染判明がなかったが、3人の感染が判明した23日以降は24日が3人、25日が6人、26日が2人。政府は緊急事態宣言を解除する目安として直近1週間の新規感染者が人口10万人当たり0・5人程度以下であることを挙げていたが、同市は3倍近い1・49人に上っている。加えて、14人中13人は感染経路が分からないのも不安材料だ。

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