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愛知県、独自宣言を解除 県外移動自粛は継続 東海3県、危機感強く

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愛知県の緊急事態宣言解除を説明する大村秀章知事=名古屋市中区の県庁で26日、野村阿悠子撮影
愛知県の緊急事態宣言解除を説明する大村秀章知事=名古屋市中区の県庁で26日、野村阿悠子撮影

 国の緊急事態宣言の解除を受け、愛知県は26日、県独自の「緊急事態宣言」の解除を正式決定した。東海3県ともこの日、それぞれ対策本部会議を開いて外出自粛要請を解除したが、3県間を含む県外移動はなお控えるよう呼びかけ、全面回復は持ち越しの状況だ。

 愛知県の外出自粛要請は県が宣言を出した4月10日から続いていた。県外移動は31日まで控えるよう求める。さらにマスク着用や時差通勤、在宅勤務など「新しい生活様式」を続けるよう呼びかけている。

 国内でクラスター(感染者集団)の発生が確認されたスポーツジムやナイトクラブへの休業要請は5月末まで継続し、大規模イベントの自粛要請は政府指針と同様に段階的に緩和する。大村秀章知事は対策本部会議の冒頭で「県民や事業者に協力いただいたことを感謝する」と述べ、「感染拡大の第2波は必ずやって来る。しっかり備えなければならない」と力を込めた。

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