メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

駆除のクマ、地域資源に 肉の食用、皮で工芸品試す 西目屋の産業活性化へ マタギの伝統継承 /青森

駆除したクマの肉を使ったカレーや皮で作った財布などの試作品を手にする西目屋村職員=西目屋村で

 世界自然遺産・白神山地がまたがる西目屋村は、獣害対策で駆除したクマを地域資源にしようと、肉の加工工場の整備や、皮を使った工芸品作りに乗り出した。周辺で活動してきた「目屋マタギ」の「命を無駄にしない」という伝統を受け継ぎながら、産業活性化につなげる狙いだ。

 ブナの原生林が広がり、多種多様な動物が生息する白神山地。ふもとにある村は長年、クマやサルによるリンゴ畑などへの獣害に悩まされてきた。わなを仕掛けたり巡回したりと対策を続け、最大2456万円だった被害が…

この記事は有料記事です。

残り345文字(全文574文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 原田泰造、藤田まことさんの“はぐれ刑事”を受け継ぐ「シリーズ化したい」

  2. 日本の「感染者バッシング」「マスク警察」は、なぜ? コロナ禍があぶりだした「世間」の闇

  3. 着けたまま飲食できるフェースガード開発 「ラーメンも大丈夫」 群馬・渋川のグッズメーカー

  4. 福岡市、ハンコレス化完了 独自に3800種類の書類を全廃

  5. 「自殺ない社会、作っていただけるようお願い」 官房長官 7月以降、増加に転じ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです