メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新型コロナ ベネズエラ移民が困窮 コロンビア封鎖、歩き帰郷も

ベネズエラとの国境に向かうバスを待つベネズエラ移民ら=コロンビアの首都ボゴタで4月30日、AP

 新型コロナウイルスの感染防止策としてロックダウン(都市封鎖)が続く南米コロンビアで、隣国ベネズエラ出身の移民が苦境に立たされている。仕事と住居を失う人が続出。すでに5万人以上が、経済と医療体制が崩壊状態にあるベネズエラへ帰国を余儀なくされた。バス代さえ工面できず、徒歩で故郷を目指す人々の姿も目立つ。

 ベネズエラでは2014年以降、独裁色を強めるマドゥロ政権下で経済危機が深刻化。食糧や医薬品の慢性的な不足が続き、人口の6分の1にあたる約500万人が他国へ逃れた。コロンビアには最多の約200万人が滞在し、多くは首都ボゴタに集中している。

この記事は有料記事です。

残り249文字(全文519文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 松尾貴史のちょっと違和感 大阪府知事「うがい薬でコロナ陽性減」 個別商品示す意味あるのか

  2. 「予防効果一言も」「しゃべれなくなる」うがい薬発表翌日の吉村知事一問一答

  3. ジャパンライフ立件へ 被害2000億円、元会長ら詐欺容疑 警視庁

  4. 菅官房長官、アベノマスクしないのは「暑そうで」 ネット番組で

  5. 新型コロナ 新たに10人が感染 確保の155床に115人入院 /滋賀

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです