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感染者急増の北九州市長が危機感「このまま続くと大きな第2波」 5日連続計22人

新型コロナウイルスの感染確認が続き再び臨時休業した小倉城=北九州市小倉北区城内で2020年5月28日午前10時29分、成松秋穂撮影

 新型コロナウイルスの感染者が5日連続で計22人確認された北九州市の北橋健治市長は28日の定例記者会見で「新たな局面を迎えた。このまま続くと大きな第2波に襲われる」と危機感を強めた。福岡県を含む39県で緊急事態宣言が解除されてからこの日で2週間。市長は「解除で接触の機会が増えてしまったのではないか」と市民に感染防止対策の徹底を訴えた。市は同日から小倉城など43施設を再び臨時休館にした。

 市内では4月30日から23日連続で感染者がゼロだったが、5月23日以降、毎日感染が確認され、計22人のうち17人の感染経路が分かっていない。また、22人中12人が60~80代で、高齢者が目立っている。

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