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なぜテレビの中はマスクをしないの? 出演者削減、モニター中継…各局苦慮

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新しい生活様式でも外出や会話の際、装着が呼び掛けられるマスク=京都府内で2020年5月28日午後4時31分、山中宏之撮影
新しい生活様式でも外出や会話の際、装着が呼び掛けられるマスク=京都府内で2020年5月28日午後4時31分、山中宏之撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大を防止する観点から、「新しい日常」の中でもマスク着用が推奨されている。しかし、マスクの着用を呼び掛けるテレビの中のニュースキャスターや出演者はマスクをしていない。なぜなのか。特に報道・情報番組に焦点を絞り、NHK大阪拠点放送局、毎日放送(MBS)、朝日放送(ABC)、読売テレビ(YTV)といった関西の放送局に出演者がマスクを着用しない理由を質問し、回答があった。

 感染対策として「スタジオの出演人数を極力減らし」(MBS)、「キャスターが一定程度の距離をとる」(NHK)といった方法はテレビで見ている限り各局が行っているようだ。また、コメンテーターらに対しては「ゲストについてはなるべく別室での出演をお願いし」(MBS)ているとする。テレビでは出演者がディスプレー越しに話をしている光景をよく見る。

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