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「人としてあるまじきこと」 不倫報道の埼玉県議が議員辞職

辞職理由を記者団に説明する井上将勝・埼玉県議(右端)=さいたま市浦和区の県議会で2020年5月28日午後0時22分、山越峰一郎撮影

 所有資産の報告漏れなどが指摘されていた立憲民主党の井上将勝・埼玉県議(さいたま市見沼区選出、3期)は28日、田村琢実議長に辞職願を提出し、許可された。井上氏は報道陣の取材に、同日発売の週刊文春に過去の不倫関係が報じられたことを辞職理由に挙げて「人間として、夫としてあるまじきこと。一番身近な妻を裏切った人間が議員である資格はない」と述べた。

 井上氏によると、異業種交流会を通じて知り合った東京都内の女性と2018年に不倫関係になったという。女性は19年4月の県議選でも井上氏の選挙運動を手伝っていた。

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