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北九州で新たに21人感染確認 23日連続ゼロから一転、6日連続で感染者 「第2波」に危機感

帰宅時間帯で大勢の人が行き交う魚町銀天街=北九州市小倉北区で2020年5月28日午後5時59分、須賀川理撮影

 北九州市は28日、新たに新型コロナウイルスの感染者が21人確認されたと発表した。23日連続の感染者ゼロから一転、今月23日から6日連続で計43人の感染者が判明。福岡県を含む39県で緊急事態宣言が解除されて2週間となる28日、市は43の観光施設などを再び臨時休館にした。「第2波」への懸念が強まっており、市は短時間で感染の有無が分かる抗原検査キットの配備を国と県に要請する。

 6日連続で計43人の新型コロナウイルスの感染が確認された北九州市。「第2波」を食い止めるために対策に乗り出していたが、28日夜、新たな21人の感染者について記者会見する市幹部は、険しい表情を浮かべた。2カ所の医療機関でクラスター(感染者集団)が発生しており、市は厚生労働省のクラスター班と共同で調査・分析を進める。

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