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続・西谷流地球の歩き方

ブームにちゃっかり「愛」の靴

露店で売られていたスポーツシューズ

 今年2月、イラク北部のスレイマニア市に入って、「紛争地の今」を取材した。到着した日は金曜日でアラブの休日。午前中にモスクでお祈りし、午後は家族そろってショッピングというのがイスラム圏の休日スタイルだ。

 まだ新型コロナウイルスが上陸する前だったので、下町の商店街は人でごった返していた。その混雑ぶりは半端ない。梅田と難波の人出を合わせて、それを3倍にしたくらい。1時間も歩くとドッと疲れる。

 人々がカフェで飲んでいるのはシャーイ。小ぶりのグラスに熱い紅茶を注ぎ、スプーン3、4杯の砂糖を入れて、かき混ぜて飲む。次々と飲み干されていくグラスの底には、溶けきらなかった砂糖がベッタリ。酒が飲めない社会では、甘い飲み物が流行するのだ(これは個人的見解です)。

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