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80歳、ノック再開心待ち 少年野球率いる「おばちゃん」 コロナなんの 腕立て、腹筋、力こぶ

「バットを振るのに腕の筋肉は大事」と、トレーニングに励む棚原安子さん=大阪府吹田市で

 大阪府吹田市の少年野球チーム「山田西リトルウルフ」を半世紀近く率いる棚原安子さん(80)が、新型コロナウイルスの影響でチームの練習ができない中、腹筋やランニングに励んで体力を維持している。練習を再開した時、これまで通りにノックなどの指導をするためだ。子どもたちに「おばちゃん」の愛称で親しまれる棚原さんは、「また一緒に野球をするのが楽しみ」と、グラウンドに立つ日を心待ちにしている。

 大阪生まれの棚原さんは兵庫県尼崎市の中学、高校でソフトボール部に所属。体格に恵まれていたわけではないが、毎日30分の縄跳びや200回の素振りを欠かさず、レギュラーの三塁手で1番打者を任された。「当時はティーバッティングの道具もないでしょ。草の先端を狙って素振りを重ねました」と振り返る。高校卒業後はシオノギ製薬のチームで4年間プレーした。

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