メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新型コロナ 北九州「第2波の渦中」 学校の全面再開延期 2週間が正念場

マスクを着けて職場や学校に向かう人たち=JR小倉駅で2020年5月29日午前8時、矢頭智剛撮影

 6日連続で計43人の新型コロナウイルスの感染者が出ている北九州市の北橋健治市長は29日、「極めて深刻な第2波の渦中にあると言わざるを得ない」と感染拡大に危機感を一層強めた。午前に市役所で開いた対策会議の冒頭でも「第2波のまっただ中にいる」と強調。6月1日に予定していた市立小中学校の授業の全面再開を延期し、当面は午前中のみの授業を継続するほか、再休館する屋内施設を追加する方針を示した。

 北九州市では2カ所の医療機関でクラスター(感染者集団)が発生。43人のうち半数の21人は感染経路が分かっておらず、北橋市長は「この2週間が正念場」として改めて感染拡大防止への協力を求めた。

この記事は有料記事です。

残り1986文字(全文2275文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「黄信号」点灯間近に 基準緩和の大阪モデル 1週間で感染100人超

  2. 新型コロナ「後遺症」研究へ 退院後も息苦しい、疲れやすい… 厚労省、2000人対象

  3. 「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」 ツイートが大反響を呼んだ三つの視点

  4. 草彅剛さん、来年のNHK大河ドラマで徳川慶喜役「僕の人生にも大きな役」

  5. 夜通しパーティーやカラオケ…看護師3人感染 患者2人も 奈良、拡大恐れ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです