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記者と子育て・ときどき花

子どもの成長に伴い、最近は大好きな農作業を手伝う余裕も出てきた記者が、知多半島の農園から、農に触れる子育てと花栽培の今を報告します。

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/3 農園でイベント 娘に変化 出会いと交流、成長の肥やしに /愛知

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同僚たちもカーネーション狩りに来てくれた。右奥が筆者と娘=愛知県武豊町で
同僚たちもカーネーション狩りに来てくれた。右奥が筆者と娘=愛知県武豊町で

 11月に始まり、年をまたいで5月末まで続くカーネーションの収穫。その相場は通常、母の日を過ぎると大きく下がってしまう(コロナ禍の今年は例外的に需要が続いたようだが……)。それならと、農園では毎年、お世話になった人に声をかけ、母の日前日と当日に温室を開放して「カーネーション狩り」を開催してきた。今年はどうしようか迷ったが、入場調整をして今月9、10日の実施となった。

 「花に親しんでもらいたい」と夫(37)が5年前に始めたカーネーション狩り。イチゴやブドウのように「好きなだけ食べて」とはいかないが、「好きなだけ持ってって」が売りだ。計1000坪の温室には色とりどり10品種以上。欲しい花を好きなだけ切ってもらうスタイルは好評で、大人からは1000円いただいているが、毎年多くの人が家族連れで足を運んでくれる。うれしい限りだ。

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