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西村担当相「ポスト安倍」に浮上 コロナ対応の「顔」に「しゃべりたがり」批判も

新型コロナウイルスへの対応に関し、記者会見する西村康稔経済再生担当相=東京都千代田区で2020年5月16日午後5時51分、小川昌宏撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、西村康稔経済再生担当相(57)が、自民党細田派内で「ポスト安倍」候補の一人として数えられ始めた。緊急事態宣言を含む改正新型インフルエンザ等対策特別措置法を担当し、政府の新型コロナ対応の「顔」として連日国会や記者会見で発信しているためだ。一方で宣言解除を巡って踏み込んだ内容を事前に多く発言したことで、「しゃべりすぎだ」(政府関係者)と不安視する声もある。

 「昨晩と今朝、福岡県知事と電話した。特に休業要請などについて相談を受けているところで今、対応を協議している」。西村氏は29日の記者会見で、新規感染者が増えている北九州市への対応を説明した。休業要請など特措法の扱いを巡る自治体との協議、調整も西村氏の仕事だ。

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