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北九州市長の「第2波の渦中」発言に菅氏「感染経路追えている」 官房長官会見詳報

菅義偉官房長官=吉田航太撮影

 新型コロナウイルス感染症の「第2波」や政府専門家会議の議事録を巡って、29日の菅義偉官房長官の記者会見で質疑があった。過去数日間に感染者が増えている北九州市の北橋健治市長が「第2波の渦中」と発言したのに対して、菅氏は「ただちに再び(改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく)緊急事態宣言を発する状況に該当するとは考えていない。第2波が今来たとは考えていない」と言及。「28日に感染が確認された21人のうち17人は他の陽性者の濃厚接触者だった」と述べ、感染経路は追えているとの見方を示した。

 また専門家会議は行政文書管理に関するガイドラインの「政策の決定または了解を行わない会議等」に該当するため、詳細な議事録の作成は義務づけられていないと説明。その上で「発言者は特定されない形だが、議事概要を作成し、構成員に内容を確認した上で公表している」と述べた。主なやりとりは以下の通り。【秋山信一】

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